先週末、ロサンゼルス郡の公園&レクリエーション(Parks & Recreation)部門主催、ボランティア表彰式に出席。

2025年の1月中旬頃だったでしょうか。

2023年11月より、月に1〜3回ほど庭園ガイドを務めるヴァージニア・ロビンソン・ガーデンのスタッフから、「知子、表彰されることになったのよ〜!」と連絡がっ💡

表彰式に出席して初めてイベントの全体像がぼんやりと理解できたのですが、ロサンゼルス郡の東西南北にある地域の公園それぞれでボランティア活動をしている一部のボランティアが一斉に集い、年に1回表彰される会があるようです。

その2024年度表彰者の一人として、選んで頂きました😌

「何ともカリフォルニアらしいなぁ…」と個人的に感じたのが、

1)大まかな日時と開催場所が送られてきただけで、詳しい内容、式次第は行ってみてのお楽しみという大雑把さ

2)ボランティア表彰式でありながら、「ウェスタンカーボーイ」という表彰式のテーマがある所

\ここから、今日のメインテーマ、ボランティア表彰式での学びについて、綴っていきますね🖊️/

普段庭園ガイドとして活動するヴァージニア・ロビンソン・ガーデンは、ビバリーヒルズにある、元個人邸宅&庭園。元々、家の主人だったヴァージニア・ロビンソンさんが、お子さんがいなかったため、亡くなる前に、ロサンゼルス郡に自宅を寄贈することに。

現在は、ロサンゼルス郡が管理する施設の1つになっています。

これも表彰式当日に知ったことですが、ヴァージニア・ロビンソン・ガーデンからは、私以外にもう1人、表彰されることになっており、スタッフ含めて3人が出席。もう一人の表彰者は、ガイドの中で1番仲良くしている友人と知り、嬉しいサプライズ。そして、引率してくれたスタッフも、日頃から密にコミュニケーションをとっている大好きな女性。

引率してくれた女性スタッフは、”いつどんな時でも、楽しむことがとびきり上手!”

私がガイドを務める庭園では、小中学生向けに、社会科見学やサマーキャンプも実施。

彼女が、リーダーとしてプログラムの企画、運営にあたっているのですが、プログラム当日は、テンション高く、ご機嫌で、子供達と一緒にスマホでの自撮り三昧。

「仕事であることを忘れたかのように、1番楽しんでいるのは、本人なんじゃないか…!?」と常々感じます(笑)

ボランティア表彰式当日も、終始ご機嫌で、参加者かのように大はしゃぎ。カーボーイならぬ、カーガールになり切って、自撮りをしたり、表彰者向けのTシャツプリントの列に並んだり、とても愉しそう。

楽しそうなのは、彼女だけでなく、他の引率スタッフも同じ。DJの音楽にのって、ノリノリで踊っていたりします(笑)

そんな様子を見て、スタッフが楽しんでいるからこそ、参加者も楽しめるのかもしれないな、とも感じました。

「私」自身は、”仕事”となると、「ちゃんと自分の役割、責任を果たさないと!」という”ちゃんとしなきゃスイッチ”が過度に入ってしまうことが時々あるのですが、

「まずは、自分自身がその場を思いっきり愉しむ」ことも覚えておきたい、と思いました。

ボランティア表彰式のことを振り返っていたら、数日後、読んでいた書籍(『強く美しく、心のままに 武士の娘の思考法』)の中で、ハッとする考え方との出逢いが‼️

”機嫌の良い人は良縁を呼ぶ人”という章タイトルの箇所で、

”一緒にいると心地よい人というのは、得てしてさりげない配慮が感じられるものです。相手に気を遣わせているとはまったく感じさせないばかりか、むしろ配慮などどこ吹く風で、思いのままに振る舞っているように見えることさえあります。こういう人を、私は「人をもてなす名人」といっています。それは同時に「自分をもてなす名人」ということができるのです。”

また、”なんとかして喜んでもらいたいと必死な様子が垣間見えると、もてなしを受ける方は次第に気詰まりになり、疲れてしまうものです。このような状況に遭遇すると、「この方は人に尽くそうとするあまり、自分を大切にすることを忘れてしまっているのかもしれない」と感じて、なんだか淋しい気持ちになります。”

とも書かれています。

上記の考え方に触れ、普段庭園でやり取りしている彼女の姿勢が、これまでと違って見えてきました。

「あぁ〜彼女は愉しむ天才であるだけでなく、自分の機嫌を自分で常時とっていて、さりげないおもてなしの名人なのかもしれないと。