\器用貧乏とマルチポテンシャライトの分かれ道/

マルチポテンシャライトと器用貧乏の分かれ道、何だと思いますか?

\それは、主導権を自分で握っているかどうか/

どういうことなの?と疑問が浮かんだ方もいらっしゃると思うので、もう少し詳しくご説明します!

器用貧乏の方は、主導権が自分にありません。人に頼まれたこと、会社や周囲から求められることに応えることに一生懸命になりすぎた結果、自分を見失って、便利屋さんになっている可能性があるんです。勿論、人に頼まれたこと、今、求められることに一所懸命取り組めること自体は、素晴らしいことです。

ただ、その度合いが強くなり過ぎてしまうと、自分を見失うことになってしまうんですよね。

一方、マルチポテンシャライトは、複数の興味・関心を能動的に追究できているんです。つまり、自分の人生の主導権は自分にある、ということ。

では、器用貧乏さんとマルチポテンシャライトの違いは、どこから生まれるのか?

それは、あることに対する感度の違いですが、何の感度だか分かりますか?

答えは、スバリ!苦手・嫌いなことに対する感度。

「どういうこと〜!?」と思われた方は、ぜひインスタライブのアーカイブ配信を下記リンクよりご覧くださいね!

アーカイブのご視聴はこちらから